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2025.12.19(金)
- 社長ブログ
九州ブロック会議
先月発生した佐賀関大規模火災の翌日から
水面下で応急仮設の準備が進められていました。
大分県では赤丸が弊社の立ち位置となります。

佐賀関では候補地も決まっていたようですが、
最終的(12/16)に大分市は応急仮設の建築はしない
という判断に至りました。
但し、恒久的に住むことができる復興住宅を
検討している旨を報告されてました。
今回、福岡で開催された全木協のブロック会議では
改めて応急仮設の在り方について
意見交換がなされました。

全木協の仮設住宅の実績は全国で3258戸。
2016年の熊本地震では別経由になりますが、
弊社も応急仮設の建築に携わりました。

プレハブ仮設とは違う温かみのある木造仮設。
地域材をふんだんに使用し、住まう方の健康と
コミュニティを考えた仕様になっています。

長屋タイプの図面も標準化され、
建築基準法が変わるごとに断熱仕様も更新。
一般住宅と同等の性能を確保しています。

約2年という条件付きの仮設住宅ではありますが、
少し手を加え恒久的な市営住宅として
移行される自治体もあるようです。

佐賀関の火災現場は未だに手つかずの状況ですが、
被災された方々が一日でも早く日常生活に
戻れるよう 祈るばかりです。

